1. |
 |
応募資格、枚(語)数、言語は問いません。
 |
2. |
 |
論文(end note方式、欧文の場合は両端揃えなし)には、次に掲げる書類を必ず添付してください。
・ |
 |
当該言語ないしは日本語のサマリー(A4:40×40字、1~2枚程度)、key word(5~10)
 |
・ |
 |
英文サマリー(A4:double space、0.5~1枚)、key word(5~10)
 |
・ |
 |
文化科学研究科の専任教員による推薦文 |
 |
3. |
 |
推薦文は、日本語または英語で、推薦する論文の「テーマ、方法、学術上の意義」について、A4(日本語の場合40×40字、英語の場合double space)1枚程度とします。
 |
5. |
 |
論文の区分は、(1)論文、(2)研究ノート、(3)資料紹介 の三区分とします。
 |
6. |
 |
写真・図表については、活字媒体においてカラー図版にする必要があるものを論文提出時に指摘してください。カラー図版は、論文ごとにまとめて掲載します。
 |
7. |
 |
論文応募は、随時受付しますが、最終締切は平成17年12月20日(厳守)とします。
 |
8. |
 |
論文提出は、推薦文執筆者の所属専攻の専攻長又は編集委員となります。
 |
9. |
 |
刊行予定は、平成18年3月です。なお、活字媒体でも刊行する予定です。
 |
【参考】 「総研大文化科学研究」

 |
平成17年8月1日
総合研究大学院大学文化科学研究科長 新谷 尚紀
「総研大文化科学研究」編集長(副研究科長) 早川 聞多

本件照会先:教育研究推進室( ) |
 |
|