1. |
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応募資格、枚(語)数、言語は問いません。
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2. |
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論文(end note方式、欧文の場合は両端揃えなし)には、次に掲げる書類を必ず添付してください。
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当該言語ないしは日本語のサマリー(A4:40×40字、1~2枚程度)、キーワード(5~10)
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英文サマリー(A4:double space、0.5~1枚)、key word(5~10)
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本研究科の専任教員による推薦文 |
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3. |
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推薦文は、日本語または英語で、推薦する論文の「テーマ、方法、学術上の意義」について、A4(日本語の場合40×40字、英語の場合double space)1枚程度とします。
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4. |
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本研究科の教員が応募する場合、自薦文を上記3の要領で添付して下さい。 |
5. |
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掲載文の区分は、(1)論文 (2)研究ノート (3)資料紹介 の三区分とします。
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6. |
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写真・図表については、活字媒体においてカラー図版にする必要があるものを論文提出時に指摘してください。カラー図版は、論文ごとにまとめて掲載します。
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7. |
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論文応募は、随時受付しますが、最終締切は平成18年9月30日(厳守)とします。
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8. |
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論文提出は、推薦文執筆者の所属専攻の専攻長又は編集委員となります。
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9. |
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刊行予定は、平成19年3月です。なお、活字媒体でも刊行する予定です。
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【参考】 「総研大文化科学研究」

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平成18年7月1日
総合研究大学院大学文化科学研究科長・編集長 新谷 尚紀
「総研大文化科学研究」編集委員長 早川 聞多

本件照会先:教育研究推進室( ) |
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