HOME > 活動状況 > 平成19年度e-learning事業群

平成19年度e-learning事業群


e-learning事業群
 
 本事業群は、バーチャル(遠隔)実践教育を推進するために、専攻を置く大学共同利用機関保有の貴重な学術資料や膨大な文献史料をデータベース化し、又は当該学術資料や文献史料等を活用したe-learning教材を開発し、学生間の「知的資源共有化」を図るとともに、世界の日本文化研究者に対して提供する教材開発プログラムです。
さらには、分散型キャンパス(大学共同利用機関)の特性を踏まえた文化研究を中核とする総合的で国際的な博士後期課程実践教育に向けた効果的なe-learning研究指導方法等の調査研究を行います。



古事類苑データーベース開発事業

古事類苑データベースが完成しました。
 ● 古事類苑ページ検索システム
 ● 日文研データベースの案内

国際日本研究専攻国際日本文化研究センター

e-learning書誌学開発事業

本事業の開発状況又は調査研究内容、実施経過及び成果等を順次掲載していきます。
 ● 現在の進捗状況 → こちら

日本文学研究専攻国文学研究資料館

e-learning研究指導方法等実践的調査研究事業

本事業の開発状況又は調査研究内容、実施経過及び成果等を順次掲載していきます。

 e-learningシステムを構築しました → 概念図(PDF)

メディア社会文化専攻メディア教育開発センター
 

※留学生の論文執筆のための日本語学習用e-learning教材の開発


地域・比較文化専攻国立民族学博物館
  ※食からみた日本文化の国際的受容と日本に於ける文化変容
 『世界を食べる日本、日本を食べる世界』
朝日新聞の取材を受け、記事が掲載されました!