総合日本文化研究実践教育プログラム - 国内実施要項

◆日本歴史研究専攻

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《必要書類一覧》

【国内】

	a.	他専攻大学共同利用機関活用事業
	b.	他専攻博士論文発表会等派遣事業
	c.	国内フィールドワーク派遣事業
	d.	国内学会等研究成果発表事業

　　　
※申請する事業の○のついている書類を研究協力課研究教育係（専攻担当）へ提出して下さい。
※様式は下記表のリンク先からＤＬして下さい。（リンクのない場合は様式任意）

手続区分	提出の時期	必要書類	a	b	c	d
申請	「３．申請」を参照	申請書	○	○	○	○
		派遣計画書	○	○	○	○
		研究発表の要旨（様式任意）				○
		参加承諾書等（様式任意）				○

決定後	変更申請	事由発生時	派遣内容変更承認申請書	○	○	○	○
	経費支払手続	事業開始２週間前までに	出張予定書　(*1)	○	○	○	○
		事業終了から１０日以内	出張報告書	○	○	○	○
			立替払い請求書　(*2)	○	○	○	○
			その他領収書等　(*3)	○	○	○	○
			口座振込依頼書　　(*4)	○	○	○	○
	成果報告	事業終了から１ヶ月以内	研究成果レポート　(*5)	○	○	○	○
			参加した学会等プログラムの写し				○
			参加した要旨が掲載されているプログラム等の写し				○

(*1)：	記入方法については、必ず、「記入例（国内）」をご覧ください。
(*2)：	立替払いの対象は文献史料等収集費のみといたします。請求に関する詳細については「立替払請求について」をご参照願います。
(*3)：	移動のための鉄道運賃等交通費は、原則として人間文化研究機構旅費規程に基づき支給いたします。鉄道運賃等の領収書提出の必要はありません。但し、飛行機を利用する場合は、その旨を「出張予定書」に記入の上、実施後に領収書と航空券の半券を提出してください。
(*4)：	口座振込依頼書をすでに歴博に提出している場合は、再提出の必要はありません。
(*5)：	研究成果レポートはイニシアティブHPに掲載いたします。このため、原本の他にレポートをデータで提出する必要があります。併せて、研究活動風景の写真をメールにてお送りください。【メール送信先：】

【その他】
路線バス・タクシー利用について	原則として公共交通機関（鉄道賃・航空賃・船賃）にかかる移動経費を支給し、当該費用は支給しない。
レンタカー使用について	止むを得ない事情については利用を認めるが「出張予定書」に事情を明記し、許可を得ること。
格安パックツアー使用について	移動経費、宿泊費など内訳が明記された領収書を提出すること。
領収書発行時の名義について	調査を実施した個人名（精算払いとなるため）。

【海外】

	e.	国際会議等研究成果発表派遣事業
	f.	研究科選定国際会議等派遣事業
	g.	海外教育研究機関活用事業
	h.	海外フィールドワーク派遣事業

　　　
※申請する事業の○のついている書類を研究協力課研究教育係（専攻担当）へ提出して下さい。
※様式は下記表のリンク先からＤＬして下さい。（リンクのない場合は様式任意）

手続区分	提出の時期	必要書類	e	f	g	h
申請	「３．申請」を参照	申請書	○	○	○	○
		派遣計画書	○	○	○	○
		研究発表の要旨（様式任意）	○
		参加承諾書等（様式任意）	○
		受入許可書（様式任意）			○

決定後	変更申請	事由発生時	派遣内容変更承認申請書	○	○	○	○
	経費支払手続	事業開始４週間前までに (*1)	出張予定書　(*2)	○	○	○	○
			日程表	○	○	○	○
			航空運賃見積書　(*3)	○	○	○	○
			フライトスケジュール	○	○	○	○
			航空賃の領収書　(*4)	○	○	○	○
			海外旅行保険の加入証明書写し	○	○	○	○
			ビザの写し（必要な国・地域の場合）	○	○	○	○
			海外渡航届	○	○	○	○
		事業終了から１０日以内	出張報告書	○	○	○	○
			パスポートの写し　(*5)	○	○	○	○
			航空券の半券	○	○	○	○
			立替払い請求書　(*6)	○	○	○	○
			口座振込依頼書　　(*7)	○	○	○	○
	成果報告	事業終了から１ヶ月以内	研究成果レポート　(*8)	○	○	○	○
			参加した学会等プログラムの写し	○	○
			参加した要旨が掲載されているプログラム等の写し	○

(*1)：	精算払いの場合は、旅行日の２週間前に出張予定書を提出しても構いません。
(*2)：	記入方法については、必ず「記入例（海外）」をご覧ください。
(*3)：	運賃と税金・空港使用料等の内訳が記載されているもの。
(*4)：	止むを得ない場合は、事業終了から１０日以内に提出してください。
(*5)：	出入国押印頁及び身分証明頁の写し。
(*6)：	立替払いの対象は文献史料収集費のみといたします。請求に関する詳細については「立替払請求について」をご参照願います。
(*7)：	口座振込依頼書をすでに歴博に提出している場合は、再提出の必要はありません。
(*8)：	研究成果レポートはイニシアティブHPに掲載いたします。このため、原本の他にレポートをデータで提出する必要があります。併せて、研究活動風景の写真をメールにてお送りください。【メール送信先：】

【その他】
レンタカー使用について	止むを得ない事情については利用を認めるが「出張予定書」に事情を明記し、許可を得ること。
格安パックツアー使用について	移動経費、宿泊費など内訳が明記された領収書を提出すること。
領収書発行時の名義について	調査を実施した個人名（精算払いとなるため）。

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