研究科所属教員・学生等の研究実績を公開する査読付ジャーナル『総研大文化科学研究』(第10号)の刊行。科外の専門家をアドバイザリー・ボードに委嘱して内容評価を受ける。
研究を深化させ、学位(博士)申請論文の作成に不可欠な国内外調査及び成果発表等に要する移動経費等の補助。
教員・学生を対象とする連携事業に対する評価アンケートの実施。
各事業内容、実施経過及び成果等を、ホームページ等を通じて公表し、他の大学院及び学生を含め社会に広く情報提供する附帯事業。