各専攻で設定する対象授業科目・研究会等一覧 |


【対象授業科目】 | |
地域・比較文化学 | |
国際日本研究 | |
日本歴史研究 | |
日本文学研究 |
【研究会等一覧】 |
募集中 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本歴史研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国立歴史民俗博物館 |
タイトル | 平成18年度 国立歴史民俗博物館共同研究計画 |
主催者・講演者 | 別添参照(共同研究一覧表)【3月9日更新】 |
概要 | |
日程 | 開催通知にて確認のこと |
時間 | 開催通知にて確認のこと |
募集期間 | |
場所 | 国立歴史民俗博物館 |
詳細情報 | 共同研究一覧表【3月9日更新】 |
単位認定 | なし |
募集人数 | 若干名 |
実施機関での宿泊 | 可 |
この企画についての お問い合わせ先 |
館内事務担当教員(別添参照) 国立歴史民俗博物館 研究協力課 研究教育係 TEL:043-486-4361 |
備考 | 事前に館内事務担当教員へ連絡すること。 |
募集中 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 国際日本研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国際日本文化研究センター |
タイトル | 平成18年度 日文研開催 文化科学研究科他専攻院生の参加可能な共同研究会 |
主催者・講演者 | 別添参照(参加可能共同研究会一覧表)【12月14日更新】 |
概要 | 国際日本文化研究センターにおける共同研究会参加において、国際日本研究専攻では、研究科を横断した教育研究活動の場を継続的に提供することを目的とし、教員及び各専門分野の研究者との実践的な研究活動を通して研究科全体の学術交流を活性させ、高度で専門的知識・能力の修得を目指す。 |
日程 | 平成18年5月13日~平成18年3月31日 |
時間 | 開催通知にて確認すること。 |
募集期間 | 募集時期:各開催日2週間前までに研究協力課研究支援係へ |
場所 | 国際日本文化研究センター内 各共同研究室 |
詳細情報 | 参加可能共同研究会一覧表【12月14日更新】 |
単位認定 | なし |
募集人数 | 若干名 |
実施機関での宿泊 | 可。但し、電話にて事前申込みすること。 |
この企画についての お問い合わせ先 |
国際日本文化研究センター 研究協力課研究支援係 TEL:075-335-2052,2044 E-mail: ![]() |
備考 | *各共同研究会の詳細は、参加可能共同研究会一覧表及び、随時公開される開催通知を参照 |
募集中 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本歴史研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国立歴史民俗博物館 |
タイトル | 基礎演習Ⅰ・Ⅱ |
主催者・講演者 | |
概要 | 在学院生(1年・2年)による研究成果発表会 |
日程 | 平成18年5月15日(月)10:00~16:00 発表者:1年生 平成18年9月22日(金)10:00~17:00 発表者:1・2年生 平成19年2月 9日(金)未定 発表者:1・2年生 |
募集期間 | 開催日の2日前まで |
場所 | 国立歴史民俗博物館 大会議室 |
詳細情報 | ↓詳細情報はこちら 5月15日(月) 9月22日(金) |
単位認定 | なし |
募集人数 | 特になし |
実施機関での宿泊 | 可 |
この企画についての お問い合わせ先 |
国立歴史民俗博物館 研究協力課 研究教育係 ℡.043-486-4361 |
備考 | 総研大(葉山本部)教育研究推進室への申請とは別に、国立歴史民俗博物館へのお申し込みが必要です。 事前に、上記問い合わせ先に参加申し込みをしてください。 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本文学研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国文学研究資料館 |
タイトル | 平成18年度 第2回日本文学研究専攻特別講義 |
主催者・講演者 | 丑木幸男(国文学研究資料館名誉教授・元総研大日本文学研究専攻教授) 高畑尚之(総合研究大学院大学副学長) |
概要 | 題目 ・丑木幸男名誉教授「近代日本の公と私-公文書の成立-」 ・高畑尚之副学長「生物の進化と病気」 |
日程 | 平成18年12月14日(木) |
時間 | 13:30~17:00 |
募集期間 | 随時 |
場所 | 国文学研究資料館 大会議室A |
詳細情報 | 詳細情報は→こちら |
募集人数 | 有(参加者多数の場合、入場制限や立ち見もあり得る) |
実施機関での宿泊 | 不可 |
この企画についての お問い合わせ先 |
eメールにて下記アドレス宛にお願い致します。 e-mail: ![]() |
備考 | 参加をご希望の場合には、総研大(葉山本部)教育研究推進室への申請とは別の、事前の申し込みは不要です。 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本歴史研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国立歴史民俗博物館 |
タイトル | 日韓比較建築文化史の構築-宮殿・寺院・民家- Creating the Framework for a Comparative History of Japanese and Korean Architecture |
主催者・講演者 | 玉井 哲雄 教授 |
概要 | 現在進行中の歴博共同研究「東アジア比較建築文化史」(代表玉井哲雄)の第一段階として、日本と韓国の建築をその文化的背景も含めて比較検討しようという試みである。日本、韓国ともにそれぞれ中国との関係の研究は進められているが、日韓両国の比較研究は、近代以降を除けば、ごく少数にとどまっている。それでも民家については、比較研究のシンポジウムが開催されているが、建築として重要な宮殿・寺院などの比較、まして建築全体についての比較検討の議論はほとんど試みられていない。 そこで両国の建築史研究者を中心に、関連分野の研究者を広く集めてそれぞれの国内の研究の現状確認、研究報告、比較研究の問題点の提出、そして共同研究の可能性の展望などを議論する。日韓比較に関心を持つ建築史研究者が少ない現状を克服して研究の進展を計り、建築史の立場から日韓建築文化の比較を議論することが、長期的に見て日韓の文化交流、ひいては東アジア全体の国際交流活動に大きな役割を果たすはずである。 |
日程 | 2006年12月12日(火) ~ 12月13日(水) |
時間 | 12月12日(火) 10:00 ~ 17:00 12月13日(水) 9:30 ~ 17:00 |
場所 | 国立歴史民俗博物館 大会議室 (事務棟通用口からお入り下さい) |
詳細情報 | 詳細情報は→こちら URL:http://www.rekihaku.ac.jp/research/inter/symposium2006.html |
募集人数 | 特になし |
この企画についての お問い合わせ先 |
国立歴史民俗博物館 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本歴史研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国立歴史民俗博物館 |
タイトル | 国際研究集会「日韓古墳時代の年代観」 |
主催者・講演者 | 杉山 晋作 教授 |
概要 | 古墳時代の日本列島において韓半島系の遺構や文物が見られることは早くから注目され研究もされてきた。一方、近年の韓国においても発掘調査が進み、倭系の遺構や文物の発見が増えてきている。しかし、両国の古墳の年代観に関しては、日韓の研究者間で見解が一致している状況でもない。3世紀から7世紀までの日本列島と朝鮮半島の交流を考察するうえで、双方の年代観を再検討しなければならない。 そこで、暦年代が明確である資料を出土した日韓の古墳の年代観を軸に据え、墳丘・埋葬施設・埴輪や木製品などの墳丘外表装飾・土器・装飾品・儀器・武器・武具・馬具なおどの相対編年を、日韓の研究者が比較検討する。 |
日程 | 平成18年11月25日(土)~11月26日(日) |
時間 | 11月25日(土) 10:00~16:30 11月26日(日) 10:00~17:00 |
場所 | 国立歴史民俗博物館 講堂 |
詳細情報 | 詳細情報は→こちら |
募集人数 | 先着260名 |
実施機関での宿泊 | 基盤機関にお問い合せ下さい。 |
この企画についての お問い合わせ先 |
往復はがき にて |
備考 | 参加をご希望の場合には、総研大(葉山本部)教育研究推進室への申請とは別に、事前の申し込みが必要となります(先着順)。 往復葉書またはメールにて下記までお申し込みください。往復はがき・メールともに、お申し込みの際にご住所・お名前、国際シンポジウム『日韓古墳時代の年代観』への参加希望を明記してください。また、往復はがきでお申し込みの際には、返信はがきにご希望のご住所・お名前をお書き下さい。 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本歴史研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国立歴史民俗博物館 |
タイトル | 歴史展示のなかのジェンダー |
主催者・講演者 | 久留島浩教授 |
概要 | 歴史系博物館における具体的な展示を対象として、展示のなかの「ジェンダー」の問題を、さまざまな角度から考える。また、外国で日本の歴史、それもジェンダーについて関心を持って研究してきた研究者の視点を大切にしたいと考え、アン・ウォールソンさんと殿村ひとみさんにメインの報告を依頼している。 |
日程 | 平成18年10月15日(日) |
時間 | 9:30~17:00 |
場所 | 国立歴史民俗博物館 大会議室(事務通用口からお入り下さい) |
募集人数 | 先着60名 |
実施機関での宿泊 | 基盤機関にお問い合せ下さい。 |
この企画についての お問い合わせ先 |
氏名、所属、E-mailアドレスまたはFax番号を明記のうえ、下記へお申し込み下さい。 E-mail: ![]() Fax:043-486-4299 宛先:「歴史展示のなかのジェンダー」事務局 久留島 |
備考 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本歴史研究専攻 |
主催基盤機関名 | 総合研究大学院大学日本歴史研究専攻大学院説明会 【講演会】 |
タイトル | 講演会・大学院教育と入試の説明・各分野教員との面談 |
日程 | 平成18年10月7日(土) |
時間 | 13:00~16:00 【講演会 13:00~14:30】 |
場所 | 国立歴史民俗博物館 大会議室 |
詳細情報 | テーマ「史料の新しい可能性をさぐる」 高橋一樹 (総研大・歴博 助教授 中世史) ・講演タイトル「中世の出土文字史料を読む」 小池淳一 (総研大・歴博 助教授 民俗学) ・講演タイトル「呪術の歴史と民俗」 http://www.rekihaku.ac.jp/kenkyuu/souken/kouen/setsumei.html |
この企画についての お問い合わせ先 |
国立歴史民俗博物館 研究協力課 研究教育係 TEL:043-486-4361 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本文学研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国文学研究資料館 |
タイトル | 平成18年度 第1回日本文学研究専攻特別講義 |
代表者または担当教員 | 新谷尚紀(総研大文化科学研究科長・国立歴史民俗博物館教授) 鈴木 淳(総研大日本文学研究専攻教授・国文学研究資料館副館長) |
概要 | 題目 ・鈴木淳教授「隅田川と向島百花園の成立」 ・新谷尚紀教授「博物館と大学院 -神社の研究展示から見えてきたもの-」 |
日程 | 平成18年7月28日 |
時間 | 13:00~16:30 |
場所 | 国文学研究資料館大会議室A |
詳細情報 | 詳細情報はこちら |
単位認定 | なし |
実施機関での宿泊 | 不可 |
この企画についての お問い合わせ先 |
国文学研究資料館 管理部 総務課 研究協力係 TEL:03-3785-7131(内線216) E-mail: ![]() |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本歴史研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国立歴史民俗博物館 |
タイトル | 第5回 大学院講演会「歴史研究の最前線」 |
概要 | 研究成果の公開 テーマ「儀礼を読みとく」 ・井原今朝男(総研大/国立歴史民俗博物館教授) 講演タイトル「中世の知と儀礼」 ・松尾恒一(総研大/国立歴史民俗博物館助教授) 講演タイトル「儀礼に見る王権と民族」 |
日程 | 平成18年7月9日(日) |
時間 | 13:00~17:00 |
場所 | 明治大学リバティタワー12階1123教室 |
詳細情報 | 詳細情報はこちら |
この企画についての お問い合わせ先 |
国立歴史民俗博物館 研究協力課 研究教育係 TEL:043-486-6473 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本歴史研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国立歴史民俗博物館 |
タイトル | 平成18年度 集中講義 C 「博物館とはなんだろう」 |
代表者または担当教員 | 小島 道裕 助教授、久留島 浩 教授、佐藤 優香 助手 |
概要 | <主旨> 国立歴史民俗博物館における実際の展示と活動を通じて、博物館展示の持つ意味と機能について学ぶ。特に、展示を作る側と見る(体験する)側の関係やコミュニケーションのあり方について考える。 <内容> 歴史展示論などの講義の他、博物館経験を語り合うワークショップ、担当者による展示解説、ワークシート体験などを行い、さらに実際に展示室を用いて展示と観客をつなぐプログラムを考案し、相互に批評する。 |
日程 | 平成18年8月9日(水)~平成18年8月11日(金) |
時間 | 各日9:30~17:00 |
募集期間 | 平成18年7月24日(月)まで |
場所 | 国立歴史民俗博物館 研修室および展示室 |
詳細情報 | 日程(予定) 1日目 午前 ワークショップ①「博物館とは何なのか」佐藤・小島 午後 展示見学① 解説:小島 2日目 午前 講義 「歴史を展示するとは」久留島 午後 展示見学② ワークシート体験 3日目 終日 ワークショップ②「展示を素材とした教育プログラムの制作」 佐藤・小島 |
単位認定 | 1単位 |
募集人数 | 最大20名まで |
実施機関での宿泊 | 可 |
この企画についての お問い合わせ先 |
国立歴史民俗博物館 小島 道裕 助教授 E-mail: ![]() |
備考 | 総研大(葉山本部)教育研究推進室への申請とは別に、国立歴史民俗博物館へのお申し込みが必要です。 代表教員へ所属専攻と氏名およびメールアドレス等の連絡先を直接申し出ること。なお、すでに履修届を提出している場合は再度申し込みをする必要はありません。また、新規に履修を希望される場合は履修の手続きを行って下さい。 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本歴史研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国立歴史民俗博物館 |
タイトル | 平成18年度 集中講義 B 「地域研究の方法」 |
代表者または担当教員 | 小池 淳一 助教授、小野 正敏 教授、久留島 浩 教授、篠原 徹 教授、高橋 一樹 助教授 |
概要 | 日本列島および関連する諸地域において、実際に地域文化がどのように展開しているかを実際の史資料に即して確認、検討、分析する。2泊3日程度を標準に、当該地域社会で史資料に接し、併せて地域における資料化や博物館、資料館等での展示への手法を学ぶ。 |
日程 | 平成18年8月29日(火)~平成18年8月31日(木) |
時間 | 未定 |
募集期間 | 平成18年6月30日(金)まで |
場所 | 八戸市博物館他(予定) |
詳細情報 | 詳細情報はこちら |
単位認定 | 1単位 |
募集人数 | 有 |
実施機関での宿泊 | 要相談 |
この企画についての お問い合わせ先 |
国立歴史民俗博物館 小池淳一 助教授 E-mail: ![]() |
備考 | 総研大(葉山本部)教育研究推進室への申請とは別に、国立歴史民俗博物館へのお申し込みが必要です。 代表教員へ所属専攻と氏名およびメールアドレス等の連絡先を直接申し出ること。なお、すでに履修届を提出している場合は再度申し込みをする必要はありません。新規に履修を希望される場合は履修の手続きを行って下さい。 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本歴史研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国立歴史民俗博物館 |
タイトル | 平成18年度 集中講義 A 「資料調査法」 |
代表者または担当教員 | 齋藤 努 助教授、藤尾 慎一郎 助教授、杉山 晋作 教授、高橋 一樹 助教授、大久保 純一 助教授、安達 文夫 教授 |
概要 | 異なる分野の講師により、資料から多角的な情報を読み取るための様々な調査法について学ぶ。 |
日程 | 平成18年7月31日(月)~平成18年8月2日(水) |
時間 | 10:00~16:00 |
募集期間 | 平成18年7月24日(月)まで |
場所 | 国立歴史民俗博物館 調査室・研修室・セミナー室 |
詳細情報 | 詳細情報はこちら |
単位認定 | 1単位 |
募集人数 | 10名程度 |
実施機関での宿泊 | 可 |
この企画についての お問い合わせ先 |
国立歴史民俗博物館 齋藤 努 助教授 E-mail: ![]() |
備考 | 総研大(葉山本部)教育研究推進室への申請とは別に、国立歴史民俗博物館へのお申し込みが必要です。 代表教員へ所属専攻と氏名およびメールアドレス等の連絡先を直接申し出ること。なお、すでに履修届を提出している場合は再度申し込みをする必要はありません。また、新規に履修を希望される場合は履修の手続きを行って下さい。 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | メディア社会文化専攻 |
主催基盤機関名 | メディア教育開発センター |
タイトル | 第2回 NIME R&D公開研究会 チェコにおける日本学教育の現状及びその改善の余地 -カレル大学を中心にー ( 日本語による講演) |
主催者・講演者 | Jan SYKORA(ヤン・シーコラ) カレル大学助教授(大阪大学特別研究員) |
概要 | 1989年以降、チェコにおける日本に対する憧れをきっかけに日本語を体系的に勉強することを目指す大学生ばかりか高校生の数は益々増えている。日本語の講師を始めとする日本学の専門家を育てる、ヨーロッパの最古の大学の一つであるカレル大学は、こうした傾向に対応できるように様々な対策を講じている。その一部としては、今まで殆ど経験したことがないe-教育などの新しい教育方法をも考察する必要がある。 報告は、カレル大学を中心にしてチェコにおける日本語教育の現状、その諸問題をまとめて新教育の様々な方法を積極的に取り入れようとする場合にはどのような問題に直面していることに焦点を合わせる。 |
日程 | 平成18年6月8日 |
時間 | 14:00~16:00 |
募集期間 | 平成18年5月15日~平成18年6月8日 |
場所 | NIME研究棟1F特別会議室 |
詳細情報 | 詳細情報はこちら |
単位認定 | なし |
募集人数 | 特になし |
実施機関での宿泊 | |
この企画についての お問い合わせ先 |
独立行政法人メディア教育開発センター 国際遠隔教育研究室 E-mail: ![]() |
備考 | 総研大(葉山本部)教育研究推進室への申請とは別に、メディア教育開発センターへのお申し込みが必要です。 「第2回 NIME R&D公開研究会」参加希望 ①氏名 ②住所 ③電話番号 ④参加人数 をお書きの上、Eメール又はFAXでお申し込みください。 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本文学研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国文学研究資料館 |
タイトル | 春期特別展「みたて」と「やつし」-浮世絵・歌舞伎・文芸- |
主催者・講演者 | 国文学研究資料館普及・連携活動事業部、文学形成研究系「近世文芸の表現技法〈見立て・やつし〉の総合研究」プロジェクト |
概要 | 江戸時代の文学をはじめ浮世絵や歌舞伎にいたるまで、さまざまな分野で見られる「みたて」と「やつし」を、館蔵資料を中心に紹介してまいります。 「みたて」とは一つのものを別のものになぞらえること、「やつし」とは昔の権威あるものを現代風に卑近にして表すことです。 展示予定書目:井原西鶴作『好色一代男』、山東京伝画作『手拭合』、鳥文斎栄之画『略三十六歌仙』、三代目歌川豊国画『見立七小町』等 |
日程 | 平成18年5月10日(水)~平成18年6月1日(木) |
時間 | 10:00-16:30 |
募集期間 | |
場所 | 国文学研究資料館2階展示室 |
詳細情報 | http://www.nijl.ac.jp/~koen/mitate.htm |
単位認定 | なし |
募集人数 | |
実施機関での宿泊 | 不可 |
この企画についての お問い合わせ先 |
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備考 | 土曜・日曜休館、入場無料 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本文学研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国文学研究資料館 |
タイトル | シンポジウム 表現としての「やつし」と「みたて」 |
主催者・講演者 | 国文学研究資料館普及・連携活動事業部、文学形成研究系「近世文芸の表現技法〈見立て・やつし〉の総合研究」プロジェクト |
概要 | 文学・絵画・演劇などさまざまな分野で日本人がとって来た表現方法に、「みたて」と「やつし」があります。 加藤定彦立教大学教授、延広眞治帝京大学教授、新藤茂国際浮世絵学会常任理事をパネリストに迎え、当館教授の武井協三、山下則子がコーディネーターを務めシンポジウムを開催します。 |
日程 | 平成18年5月17日(水) |
時間 | 14:00~16:30 |
募集期間 | 当日13:30から受付開始 |
場所 | 国文学研究資料館1階大会議室 |
詳細情報 | http://www.nijl.ac.jp/~koen/mitate-sinpo.htm |
単位認定 | なし |
募集人数 | 先着120名 |
実施機関での宿泊 | 不可 |
この企画についての お問い合わせ先 |
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備考 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本文学研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国文学研究資料館 |
タイトル | アーカイブズ・カレッジ〈長期コース〉 |
主催者・講演者 | 国文学研究資料館普及・連携活動事業部、アーカイブズ研究系 |
概要 | 記録史料(アーカイブズ)の収集・整理・保存・利用等に関する最新の専門的知識・技能の普及を図るのための研修会です。記録史料を取り扱う業務を担当している職員のみならず、大学院在学中(あるいは同等)のアーカイブズ学に強い関心を持つ人を対象にしています。全科目修了後、修了論文(400字30枚以上)を課し、審査を経て修了証書を授与します。 |
日程 | 平成18年7月3日(月)~ 平成18年7月28日(金) 平成18年8月28日(月) ~ 平成18年9月22日(金) |
時間 | 9:00~16:20 |
募集期間 | 平成18年5月12日(金)締切 |
場所 | 国文学研究資料館1階大会議室ほか |
詳細情報 | http://www.nijl.ac.jp/contents/events/archives_c_18_yoko.pdf |
単位認定 | なし |
募集人数 | 定員35名 |
実施機関での宿泊 | 不可 |
この企画についての お問い合わせ先 |
国文学研究資料館 管理部事業課企画係 〒142-8585 品川区豊町1-16-10 |
備考 | 総研大(葉山本部)教育研究推進室への申請とは別に、国文学研究資料館へのお申し込みが必要です。 http://www.nijl.ac.jp/contents/events/archives_c_18_mousikomi.pdf の申込書に必要事項を記入し、封筒に「アーカイブズ・カレッジ申込」と朱書きの上、『国文学研究資料館 管理部事業課企画係』まで郵送してください。 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本文学研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国文学研究資料館 |
タイトル | アーカイブズ・カレッジ〈短期コース〉 |
主催者・講演者 | 国文学研究資料館普及・連携活動事業部、アーカイブズ研究系 |
概要 | 記録史料(アーカイブズ)の収集・整理・保存・利用等に関する最新の専門的知識・技能の普及を図るのための研修会です。記録史料を取り扱う業務を担当している職員のみならず、大学院在学中(あるいは同等)のアーカイブズ学に強い関心を持つ人を対象にしています。全科目修了後、修了論文(400字30枚以上)を課し、審査を経て修了証書を授与します。 |
日程 | 平成18年11月13日(月)~ 平成18年11月24日(金) |
時間 | 9:30~16:50 |
募集期間 | 平成18年7月7日(金)締切 |
場所 | 岡山衛生会館(岡山市古京町1-1-10)ほか |
詳細情報 | http://www.nijl.ac.jp/contents/events/archives_c_18_yoko.pdf |
単位認定 | なし |
募集人数 | 定員35名 |
実施機関での宿泊 | 不可 |
この企画についての お問い合わせ先 |
国文学研究資料館 管理部事業課企画係 〒142-8585 品川区豊町1-16-10 |
備考 | 総研大(葉山本部)教育研究推進室への申請とは別に、国文学研究資料館へのお申し込みが必要です。 http://www.nijl.ac.jp/contents/events/archives_c_18_mousikomi.pdf の申込書に必要事項を記入し、封筒に「アーカイブズ・カレッジ申込」と朱書きの上、『国文学研究資料館 管理部事業課企画係』まで郵送してください。 |
終了 | |
イニシアティブ事業企画専攻 | 日本文学研究専攻 |
主催基盤機関名 | 国文学研究資料館 |
タイトル | 国際日本文学研究集会 |
主催者・講演者 | 国文学研究資料館普及・連携活動事業部 |
概要 | 日本文学研究者による研究発表・講演・討議により、広い視野からの日本文学研究の進展をはかり、研究者相互の国際交流を深めるために毎年開催している。研究発表者(10人程度)を募集予定。今年度のテーマ、募集要項は未確定。 |
日程 | 平成18年11月9日(木)~ 平成18年11月10日(金) |
時間 | 未定 |
募集期間 | 未定 |
場所 | 国文学研究資料館1階大会議室 |
詳細情報 | |
単位認定 | なし |
募集人数 | なし |
実施機関での宿泊 | 不可 |
この企画についての お問い合わせ先 |
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備考 | http://www.nijl.ac.jp/contents/events/ |
【17年度は→こちら】 |