
このセッションでは、総研大の学生による研究発表が行われました。調査のフィールドは、国内にのみならず、海外へ出かける学生も多いのが総研大の特徴でしょう。
中には留学生の発表もあり、興味が尽きることはありませんでした。
この研究発表を通して、これまで知ることができなかった”極限の地”で研究を続けている学生の姿や、そのフィールドの世界を感じることができたのではないでしょうか。
発表はマリア・ヨトヴァ・イヴァノヴァさん(比較文化学専攻)、宮脇 千絵さん(地域文化学専攻)、林 麗英さん(地域文化学専攻)、大倉 孝昭さん(メディア社会文化専攻)が行いました。